優しさと厳しさの塩梅
2018/04/05
富士市の個人ピアノ教室
「長谷川音楽教室」の長谷川です。
先生をやっていて、難しいなぁと思うのが、
優しさと厳しさのバランス。
厳しいだけの先生にもなりたくないし、優しいだけの先生にもなりたくないです。
厳しいだけだと、楽器の楽しさが感じられなくて、だんだん苦しくなってしまうし
だからと言って優しいだけだと、楽かもしれないけど、「こんなものでいいか」と生徒さんには思ってほしくないんです。
大事なのは、「生徒さんを見て」「状況を見て」適切な言葉を投げかけることだと思います。
優しく、時に厳しく、いつも生徒さんを認めてあげられる存在でありたいと思っています。
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